海岸保安林「ぼうしんの森」植樹動について

環境保全への取組み

今回の活動は、千葉県法人の森制度に基づき、海岸保安林を整備する取り組みであり、防災(津波や暴風等の減災)、CO2の抑制、景観の向上(観光資源)、生物多様性確保など、多面的な機能を発揮すものです。

令和4年4月16日(土)午前9時より、植樹式を執り行い、その後、役職員やその家族など有志ボランティア約150名により、約4000m2の県有地にクロマツ、トベラ、マサキの苗木、計3038本を植樹しました。

場所:長生郡一宮町の釣ヶ崎海岸県有地(東京オリンピックのサーフィン競技会場)

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